2001年 4月 2週

かれん  2歳7ヶ月
冬馬  1歳4ヶ月
青希     0ヶ月

青希という名前:
かれんも冬馬もそうだったように先に音で「セイキ」が決まり、漢字は「Dr.コパの2001年巳年生まれ赤ちゃんの風水開運名づけ」より、今年のラッキーカラーの「青」・今年の開運漢字から「希」をつけた。
キは違う字にする予定で悩んでいたが、画数を冬馬と同じにしようと産後決定。実は冬馬は総画がXで、青希にいい画数をつけちゃうと冬馬だけごめんねってずっと思うのはどうかという結論になったため。だから青希も総画はX。ちなみに妻も同じ画数でX。ほよよ。(そこは駄目を良くする風水で!)

冬馬がパパとじーじを言えるようになった。顔を見るとパパとかじーじとか明瞭に言う。でもママは(ばーばも)パパとババのあいのこみたいな上あんまり呼んでくれない。なんかずるい。
結構男の人が好きみたいで、松尾にいるあいだ男の人が来るとついて回っていた(らしい)。

かれんはパジャマを全部一人で着られるようになった。かぶりも前開きも。前開きは両袖を通すのが最後の難関だったけど、ほっといたらできるようになっていた。いやはや恐れ入りました。自分でできることはどんどんやってくれ。
必ず手伝わなきゃいけないトイレとかはほとんど進まないけどね。

青希が起きてるとかれんは歌を歌ってあげたりする。青希のそれぞれの指を持って「この指パパ」とか、「小鳥はとっても歌が好き〜」は冬馬と二人で踊りながら。これはなかなかほほえましい。
二人にとって青希はどういう風に認識されているんだろうなぁ。

そしてこの週末に津田沼へ戻った。この週夫が一度も松尾へ来なかったら、戻る日に夫が来た直後はかれんも冬馬もいつもと違って固まってた。かれんなんて部屋の隅っこのくぼみにお尻を向けて逃げもした。大好きなパパだし、いつもみたいに「パパー」って飛んで行くかと思っていたのですごく意外だった。その姿を映してやろうと妻がビデオをとりに行っている間にはもう抱かれていたけど。
子供にとって一週間は長いのね。それとも髪を切ってきたからか?両方か。

2001.4.9

「仏様みたいでしょ♪」
何かと思ったら、ばーばは「お姫様みたい」といったらしいのが
かれんの頭の中で仏様に変換されてしまったらしい(^○^)
妻は久しぶりに大爆笑
2001.4.9

俺はうんこしてぇんだよぉ
2001.4.12

ばーばにお風呂に入れてもらってる。
2001.4.13

ラムネタイム
2001.4.13

俺は男だ。
2001.4.14

パパが来て固まってたとき。
2001.4.14

なんだよ、もうラブラブじゃん

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